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曽根圭介「沈底魚」を読んだ

2012.02.07.Tue.15:01
現職国会議員に中国のスパイがいるという情報によって、極秘に警視庁外事課に捜査本部が設置された。指揮官として警察庁から女性キャリア理事官が送り込まれるが、百戦錬磨の捜査員たちは独自に捜査を進める。その線上に浮かんだのは、次期総理の呼び声高い芥川健太郎だった。第53回江戸川乱歩賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)

沈底魚 (講談社文庫)

気持ちあっさりしたスパイ小説。
個人的には情報量もほどよく混乱せずに読めました。

そしてほどよく楽しめました。
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曽根圭介「熱帯夜」を読んだ

2012.02.12.Sun.15:16
猛署日が続く8月の夜、ボクたちは凶悪なヤクザ2人に監禁されている。友人の藤堂は、妻の美鈴とボクを人質にして金策に走った。2時間後のタイムリミットまでに藤堂は戻ってくるのか?ボクは愛する美鈴を守れるのか!?スリリングな展開、そして全読者の予想を覆す衝撃のラスト。新鋭の才気がほとばしる、ミステリとホラーが融合した奇跡の傑作。日本推理作家協会賞短編部門を受賞した表題作を含む3篇を収録。
(「BOOK」データベースより)


熱帯夜 (角川ホラー文庫)

ホラーというよりブラックユーモア。

ゾンビの話がすげー好み。
老人の話は藤子Fの短編を思い出してしまった。あれよりもハードだけど。

曽根圭介「鼻」を読んだ

2012.02.17.Fri.16:11
人間たちは、テングとブタに二分されている。鼻を持つテングはブタに迫害され、殺され続けている。外科医の「私」は、テングたちを救うべく、違法とされるブタへの転換手術を決意する。一方、自己臭症に悩む刑事の「俺」は、二人の少女の行方不明事件を捜査している。そのさなか、因縁の男と再会することになるが…。日本ホラー小説大賞短編賞受賞作「鼻」他二編を収録。大型新人の才気が迸る傑作短編集。
(「BOOK」データベースより)


鼻 (角川ホラー文庫)

シュールでブラック。
どことなく筒井康隆テイスト。

この人の短編好きだわー。俺のツボです。
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