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荻原浩「明日への記憶」

2006.02.14.Tue.12:10
広告代理店営業部長の佐伯は、齢五十にして若年性アルツハイマーと診断された。仕事では重要な案件を抱え、一人娘は結婚を間近に控えていた。銀婚式をすませた妻との穏やかな思い出さえも、病は残酷に奪い去っていく。けれども彼を取り巻くいくつもの深い愛は、失われゆく記憶を、はるか明日に甦らせるだろう!山本周五郎賞受賞の感動長編。(「BOOK」データベースより)

明日の記憶明日の記憶
(2004/10/20)
荻原 浩

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泣ける。泣ける。と前評判を聞いていたせいか、それほど感動はしなかった。
でも読んでよかったと思えたし、ラストは美しいと思う。

テーマは重いけど陰気にならずに読ませるって何気にすごいと思う。
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荻原浩「メリーゴーラーンド」を読んだ

2006.02.16.Thu.12:15
この俺が、超赤字テーマパークを立て直す?!たとえ何にもしなくても、毎朝デスクにたどり着きさえすれば満点なのが、正しいお役所ライフのはずなのに…。
最愛の妻に可愛い子供と過ごす優雅なアフター5はどうなっちゃうんだ?地方都市の村興しと権力闘争に翻弄される公務員の、可笑しくてやがて哀しき奮闘を描く「宮仕え小説」の傑作。(「BOOK」データベースより)

メリーゴーランドメリーゴーランド
(2004/07/01)
荻原 浩

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お役所の面々がむかついてしょうがなかった。
ラストもちょっとなぁ。
カタルシスを感じるはずの中盤で、くだらない悩みでぼんやりと流し読みしたのでグッとくる所を見逃したけど、ちゃんと読むと面白い話だと思う。
また機会があれば再読したい。

荻原浩「さよならバースディ」を読んだ

2006.02.20.Mon.12:17
サルだけが知っている愛する人の真実。彼女はなぜ死んだのか?目撃者は人と会話をするサル、バースディだけ。若き研究者が謎を追う長編ミステリー。(「BOOK」データベースより)


さよならバースディさよならバースディ
(2005/07/26)
荻原 浩

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当たりでも外れでもない。
普通にいい話だけど、作者にしては物足りなかった。
僕は他の作品の方が好みです。

バースディは可愛かった。

サニーサイドエッグ

2007.12.13.Thu.15:38
荻原浩「サニーサイドエッグ」読了。

前作「ハードボイルドエッグ」よりは泣きの要素は少ないけど、今回も多いに笑わせてもらいました。話的には前作よりうまくまとまっていると思います。

近作はこの人特有のユーモアが薄れてきたなぁーと思っていただけに安心しました。

面白いので未読の人は是非。
あらすじは面倒なので書かない。検索してくだちい。

読書覚書 大和篇

2008.03.13.Thu.12:28
ブログをつくったはいいが、放置しっぱなし。
何か面白いことがあっても、それをまとめる気力も技術もない。

しかし、それではダメだ!と自分を奮い起こして書くことにする。
自分の文章能力向上のためにも。

未だに方向性が決まらないのも、長続きしない原因か?といろいろ考えてもしょうがないので、とりあえず最近読んだ本の覚え書きでも。

宮部みゆき「模倣犯」
映画は見た。仲居くんの首がぶっとぶやつ。
原作はぶっとばないのね。そりゃそうか。
面白いことは面白いが、第一部、第二部にたまった俺のストレスが、第三部が終わっても半分くらいしか解放されなかった。こういう話じゃしょうがないけど、もうちょっとスカッとしたかったなぁ。
しかし模倣犯の映画とった監督の森田さん。あの人、本当にたくさん映画撮ってるなぁ。
模倣犯はやっつけ仕事だったのかな。

井口俊英「刑務所の王」
大和銀行巨額損失事件で米司法当局に逮捕された著者が、独房で隣り合わせた男について書いたノンフィクション。
40年以上にもわたる刑務所生活の話。アメリカの裏歴史を知ることができます。
刑務所の暗黒神話。泥水の中に汚れたハンカチを入れて綺麗になるかい?刑務所なのにバンバン人が死にます。
とんでもない話だ。流石アメリカ。
これは読み応えがある。かなりおすすめです。


荻原浩「さようなら、そしてこんにちわ」

悩める人たちについて書いたユーモア短編集。
ハズレの作品もあると思いますが、必ず当たりの作品もあります。
どれが当たりかは人それぞれ。それだけのためにも読んどけ、と思わせる一冊。
この人、本ネタもいいけど、小ネタがかなり面白い。
特に「美獣戦隊ナイトレンジャー」内の、子供とのゲームについてのやりとりが好き。
俺のお気に入りは「「美獣戦隊ナイトレンジャー」「ビューティフルライフ」

山本周五郎「一人ならじ」「人情裏長屋」
別の項にちょっと書いてみました。

荒俣宏「帝都幻談」
これは今読んでいる途中。なかなか好き。
挿絵が水木しげる。豪華すぎる。

この合間にもいろいろ読んだが忘れた。
忘れない意味にでも備忘録として、これからもちょっとずつ書いていこう。

レビュー的なものではないので、他の人が読んでもさっぱりかもしれないが、それでも面白い本があればオススメしたいし、少しでも参考になれば嬉しいな。
と、前向きな気持ちでいると、継続して書けるかもしれない。
だからそう思う事にする。
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