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蒼井上鷹「最初に探偵が死んだ」を読んだ

2009.04.16.Thu.02:42
血縁関係のない一族が新たに2人の養子を迎え、山荘で遺言を公開することに。
そこへ数々の事件を解決してきた名探偵を立会い人として呼ぶ。
当然山荘は外界から遮断されます。特殊な設定のミステリー

最初に探偵が死んだ (ジョイ・ノベルス)最初に探偵が死んだ (ジョイ・ノベルス)
(2008/11/19)
蒼井 上鷹

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あんまり詳しく書くとネタバレになるけど、設定くらいはいいだろ。

殺された人間が推理をするという話。
基本的に幽霊となった人間は他の人間には見えません。
かといって自由に動き回れません。
自分が殺された部屋から出れない。
しかも死人が出たので使われなくなります。情報もろくに手に入りません。

設定はすごく面白い。

幽霊は自分の殺した犯人を特定できるか?
特定した犯人を生き残った人間にどう伝えるのか?
幽霊となった自分は犯人を見つけてどうなるのか?

俺も序盤は凄くどうなるのか楽しみでした。

感想。

なんか物足りない。。。こんなものなのか?
設定と物語がうまく噛み合ってないような。
最初ワクワクを大落ちが越えないから、そう思うだけか?

ユーモアのある文章は好き。

個人的満足度 ★★★☆☆
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蒼井上鷹「4ページミステリー」を読んだ

2012.10.29.Mon.10:46
こんなにしっかりしたアイディアを原稿用紙五枚ぽっちにしちゃうなんてもったいない。と内外から言われ続ける、『小説推理』の名物連載「2000字ミステリー」。でも、短いからこその、この面白さ!?5年も続く当連載をギュッとまとめたこの1冊で、ぜひともお確かめを。オール4ページ、全部で60本。冒頭の「最後のメッセージ」は本格ミステリ作家クラブ編のアンソロジーにも収録された上作。(「BOOK」データベースより)


4ページミステリー (双葉文庫)4ページミステリー (双葉文庫)
(2010/12/15)
蒼井 上鷹

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タイトル通り4ページで完結するミステリー集。
ちょっとした時間に読めるので、ちょっとした暇つぶし最適。

クオリティもそんなに悪くない。
4ページしかないのにどんでん返しを2転、3転する話もあったりと、作者が出し惜しみなくアイデアを披露してくれます。

ただ掲載が最後の方になるにつれ、オチがわかりにくかったり、あっさりしていたり。

これの掲載順って発表順なのかな?
この辺りはネタがつきてきたのか?と思いながら読んだ。
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