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西尾維新「化物語」を読んだ

2014.07.27.Sun.00:30
阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった―!?台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異!怪異!怪異。(「BOOK」データベースより)

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アニメ「化物語」が個人的にツボすぎたので、読んでみた。
映像作品を先んじて観たおかげで、キャラクターや状況を脳内保管しながら楽しく読めました。

アニメは原作にかなり忠実だったんだな。
だから原作だからこその要素って、カットされたキャラ同士の掛け合い部分かな。
俺はその部分が好きだったので満足。

しかし西尾維新。このセンス俺好みだわ。

昔読んだときは、戯言シリーズを最初2作で挫折。
ミステリーを期待して読んでがっかりしたのもあるが、心の奥底で若い才能に嫉妬してたのかもしれん。

うーん。もう一度挑戦してみるか。西尾維新。
とりあえず物語シリーズ制覇を目標。
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西尾維新「傷物語」を読んだ

2014.08.03.Sun.22:44
全てはここから始まる!『化物語』前日譚! 全ての始まりは終業式の夜。阿良々木暦と、美しき吸血鬼キスショット・アセロラオリオン・ハードアンダーブレードの出逢いから――。『化物語』前日譚!!

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化物語より若干シリアス。
友達を作ると人間強度が下がる時代の阿良々木くんのお話ですが、楽しい掛け合いは健在。
羽川のエロサービスは過剰というか謎に感じたが。なぜ下着をあげるんだ?

アクションシーンはあっさり気味の描写ですが、俺にはこれくらいがちょうどいいよ。
書き込みすぎされても、流し読みするだけだし。

映像化映えはかなりするだろうなあ。
アクションシーン、そして感涙物のラスト。

映画はやくしてくれ。
でも誰と見に行こう?おっさん一人で行くにはきつそうな気もする。

西尾維新「花物語」を読んだ

2014.08.12.Tue.05:22
“薬になれなきゃ毒になれ。でなきゃあんたはただの水だ”阿良々木暦の卒業後、高校三年生に進級した神原駿河。直江津高校にひとり残された彼女の耳に届いたのは、“願いを必ず叶えてくれる『悪魔様』”の噂だった…。“物語”は、少しずつ深みへと堕ちていく―。(「BOOK」データベースより)


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アニメ放映直前ということで、読んでしまいました。

一応元ネタに触れた順番としては、
アニメ化 → アニメ猫白 → アニメ傾 → アニメ囮 → アニメ鬼 → 
アニメ恋 → アニメ偽 → アニメ猫黒 → 原作化 → 原作傷
です。

正直順番飛ばしだけど、まあアニメである程度の前知識的なものもあるし問題なく読めました。
そもそも原作からして時系列入れ替えを意図的にやってるので、未読である設定やそれによる違和感も味といえなくもない。

で神原のモノローグという形式である本作。

化物語のような下ネタ満載のエキセントリックな彼女は出てきません。
それ以前に作品の特徴であるキャラクター通しの面白おかしい掛け合いが非常に少なめ。
とても静かな雰囲気の作品です。

ちょっと期待ハズレではあったが、つまらないってわけじゃないです。

阿良々木のセリフじゃないけど「神原は青春をしたんだ」って事で納得。
青春って熱狂的な悪ふざけだけじゃないからね。

と自分でもよくわからない事をわかったような風に言って終了。
あ、後は貝木登場は嬉しかったです。
阿良々木くん登場は基本美味しいとこ取りなので、それほどでもない。

とにかく花物語アニメ。楽しみです。

西尾維新「偽物語」を読んだ

2014.09.11.Thu.23:49
“ファイヤーシスターズ”の実戦担当、阿良々木火憐。暦の妹である彼女が対峙する、「化物」ならぬ「偽物」とは!?台湾の気鋭イラストレーターVOFANとのコンビも絶好調!「化物語」の後日談が今始まる―西尾維新ここにあり!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!青春は、ほんものになるための戦いだ。(「BOOK」データベースより)


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いくらハマッたからって連続して読むものではないな。
変態度やメタ発言が増した阿良々木節も嫌いじゃないけど、正直飽きた。
アニメを先行して見ていてストーリーを把握しているというのもあるが・・・・。

うーん。全シリーズ読もうかなと思ったが、どうしようかな。
とりあえず図書館で予約している猫物語(黒)と、刊行順に沿ってないけど貝木が語り手の恋物語を先行して読もうかな。

なんだか倦怠期。
少し阿良々木くんから距離を置いてみようかな。
貝木くんも気になるし。

西尾維新「猫物語(黒)」を読んだ

2014.09.25.Thu.22:30
完全無欠の委員長、羽川翼。阿良々木暦の命の恩人である彼女はゴールデンウィーク初日、一匹の猫に、魅せられた―。それは、誰かに禁じられた遊び…人が獣に至る物語。封印された“悪夢の九日間”は、今その姿をあらわにする!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!知らぬまに、落ちているのが初恋だ。(「BOOK」データベースより)


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恒例のページの大半を占める掛け合いが特徴の本シリーズ。
冒頭から妹とのじゃれ合いで、全ページの1/4が費やされます。
それなりに楽しく読めるけど、この兄妹の距離感というか肉体的スキンシップには、女兄弟のいない僕には気持ち悪さを感じてしまう。
本編の肝となる羽川翼の環境、個性についての気持ち悪さは、物語上のキャラクターだからそんなもんだよね。と思うけど、近しい肉親通しでの妙なスキンシップは何か慣れない。
よく聞く「俺の妹がなんちゃら」的なライトノベルは多分俺読めないわ。

で、どうでも良いことを書きましたが、話的には面白かったよ。
阿良々木と羽川の微妙な距離感はこの物語で明かされます。
まあ恐らく後付けでちょっと強引だろうけど、まあそれなりに納得できたり、できなかったり。
化物語で羽川に対する葛藤や思いを、もうちょっと匂わせとけば綺麗だったのかなあと思ったり、思わなかったり。
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