スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

冲方丁「マルドゥック・ヴェロシティ」、井上雅彦「遠い遠い街角」

2007.09.26.Wed.12:14
沖方丁「マルドゥック・ヴェロシティ」1,2,3を読了。

マルドゥック・ヴェロシティ〈1〉 (ハヤカワ文庫JA)マルドゥック・ヴェロシティ 2 (ハヤカワ文庫JA)
マルドゥック・ヴェロシティ 3 (ハヤカワ文庫JA)


これはSF大賞やらを受賞した「マルドゥック・スクランブル」の前日談。
一応簡単な感想を書いてあります。こちら

簡単に説明すると特殊な能力をもった集団同士の戦いとエログロ。
この面白くなさそうな説明が俺の限界。

こいつの才能に嫉妬さえ覚える。作者が年下と聞いてさらにそれが倍増。


返す刀で井上雅彦「遠い遠い街角」読了。

遠い遠い街角遠い遠い街角
(2007/06)
井上 雅彦

商品詳細を見る



奇妙な味の連作。これはこれで良し。

でも「マルドゥック・ヴェロシティ」のインパクトが強すぎて、
地味な感じがしてしまうのは、俺が読書人として平等ではないからだ。

参考にも糞にもならんレビューを脱却するために、点数なんて付けてみるか。

マルドゥック・ヴェロシティ ★★★★
遠い遠い街角        ★★☆

★は信頼度をあらわします。☆は★の半分くらいの信頼度。
★★★★★が大当たり確定。

点数じゃないな。

関係ないけど、この前の月曜日、パチンコCR花の慶次で10箱出して、10箱飲まれたよ。
とても悲しかったよ。
スポンサーサイト

井上雅彦「燦めく闇」を読んだ。

2007.09.18.Tue.12:52
井上雅彦「燦めく闇」読了。

10年くらい前に読んだ文庫版の短編集(たぶん異形博覧会。目が覚めたらレッドキングになってたという素晴らしい短編が載ってた。)が面白かったのを思い出し、図書館で借りる。

感想。

うーん。そんなに面白くない。怖くない。
これは作者監修のホラーアンソロジーにのっけた自身の作品を集めたものらしい。
ホラーアンソロジー結構読んだけど普通に面白かった気が。まぁそのときは面白かった作品が誰の作品だなんて気にもとめてなかったが。

二十歳前後の感性と、三十路を越えた今の感性は違うせいだろか。
あの頃心を動かしたものは今では苦笑すべきもので、あの頃ときめいた気持ちも今では青い思い出なのだろうか。

いや!待て!俺はまだまだ錆付いちゃいねぇぜ!俺たちの明日は始まったばかりだ!と思わせる一冊。

隆慶一郎「柳生非情剣」と振り込めサリー

2007.09.13.Thu.12:39
隆慶一郎「柳生非情剣」読了。

いろんな世代の柳生一族を一人一人ピックアップして書いた短編集。

キャラがそれぞれ立っていて面白い。
特に宗冬がお気に入り。剣の道が嫌になって猿楽の道へ進もうという、とんでもない男。

今のところ文句なしに面白いので、この作者の本を追いかけているが、絶筆になった作品も結構あるというから、どうしようか悩む。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

うーん。やっぱり俺のレビュー能力は低いな。
まぁいいや。続けて日記を書きます。

仕事中に友人より連絡が入る。
今日は大阪にいるので飲みに行かないかとの事。

是非とも行きたいが、以前の借金問題の件もあり、まとまったお金がない私。
しかし銀行のキャッシュカード(残金14円)があったので、嫁に振り込んでくれと連絡。

5000円振り込んでくれた。ちなみに振込み手数料は200円だったらしい。

友人とあって、とりあえず1000円パチンコに使う。
CRカイジ。友人は2箱出したので1箱もらうが、私の台はうんともすんとも言わない。
この台、静かなとき画面に漫画のセリフがよく出てくる。
「金は命より重い。」「未来が明るいとはかぎらない。」
説教されているようで落ち込む。

その後、韓国居酒屋で飲んで食った。楽しかった。店員さんがかわいかった。

帰りに家族のご機嫌とりにと、リクローおじさんのチーズケーキを買う。

終わり。

漫画「影武者徳川家康」

2007.09.08.Sat.01:53
影武者徳川家康complete edition 1 (トクマコミックス)影武者徳川家康complete edition 1 (トクマコミックス)
(2007/07/30)
原 哲夫、隆 慶一郎 他

商品詳細を見る

漫画「影武者徳川家康」1,2巻を購入。

昔ジャンプで連載していたときは、なんだこの場違いな漫画は?と思っていたが、
夢見る頃を過ぎた今読んでみると、これが滅法面白い。

原作はつい最近読んだばかり。
漫画版は多少は子供がわかるようなアレンジを加えてあるが、大人の鑑賞にも堪えうる作品になっていると思う。というか子供の鑑賞に堪えうるのか疑問。
まぁ打ち切りになったんだけどな。

原作も史料をうまく使って影武者説に信憑性を加えているが、基本的に少年漫画のノリ。
一騎当千の侍が敵をバッタバッタと倒し、忍術がギュルギュルと乱れ飛びます。

とりあえず何がいいかというと、文章でまとめるのがめんどくさいので箇条書き。
(とりあえず2巻までを読んでの話です。)

・原作をうまくはしょって、わかりやすくしている
・原作にないオリジナル要素も、話を膨らましたところも良い感じ
・原哲夫の絵が格好よろし
・金吾殿の小物ぶりが、俺の今まで読んだ漫画の中でも飛びぬけている
・本多忠勝いいキャラしてます。ちょっと泣かせます。
・少年漫画なのにセックスシーンがある
・お梶がかわいい。えろい
・おふうがかわいい。斉藤由貴?
・家康がイケメン
・六郎もイケメン
・島左近もイケメン
・柳生宗矩がラオウ

次巻も楽しみだけど、途中で終わってんだよなぁ。
 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。