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柳広司「トーキョー・プリズン」

2009.01.30.Fri.10:57
トーキョー・プリズン (角川文庫)トーキョー・プリズン (角川文庫)
(2009/01/24)
柳 広司

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終戦直後の戦犯収容所で起こった密室殺人を、記憶を失った死刑囚と元ニュージーランド人将校が謎を追うといった話。

この時代を舞台にした話は説教臭い、気が滅入るというイメージがあったのですが、なかなかエンターテイメントしていて良かった。

ちなみに読んだきっかけは、作者の他作品が好みだった記憶があるため。
我輩はシャーロックホームズ。ソクラテス最後の事件はイマイチだったが、変わった小説を書く人だなぁと思った。

独居房から出ないで推理する死刑囚キジマのキャラが好き。
他の作品にもよく似た設定はあったけど、時代背景と実際行動するのが元敵国人というのが面白い。

説教臭くはないが、「戦時中という状況下で自分はどんな行動をするのか」と考えさせられる作品だとは思う。。

とりあえず個人的満足感で星でも付けてみます。
柳広司「トーキョー・プリズン」 ★★★★☆
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女神異聞録デビルサバイバー購入

2009.01.28.Wed.22:30
久しぶりにゲームでも買おうかなとTUYAYAへ行く。

ゲームはもう半年以上やっていない。
最後にプレイしたゲームはスーパーマリオDS。
というかDSをゲットしてまともにプレイしたゲームって、マリオとなんとか応援団2だけ。

ゲームを見渡してみても、何が面白いかさっぱりわからん。
少しは調べればよかった。


と、ふと目にすると「女神異聞録デビルサバイバー」なるゲームが。
これはアトラスのゲームだよな。女神転生でお馴染みの。
ファミコン、PS2時代に結構好きだったゲームの会社だ。

PS2最後にプレイしたのは「ペルソナ3」。
そのゲームプレイ中にPS2本体が壊れて、さようならTVゲーム。

いろいろと思い出深いので、これがいいなぁと思ったが新作なので高い!
と思ったら、新作が陳列してあるコーナーの端っこに中古品があった。
「ソフトに少し難あり」と記述あり。

別にコレクターじゃないからいいやと、購入。

でも今更心配になってきた。
ゲームカードを振ると、カラカラ音がするけど、大丈夫なのか?

店員は大丈夫ですって言ってたけど。

女神異聞録 デビルサバイバー女神異聞録 デビルサバイバー
(2009/01/15)
Nintendo DS

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鳥羽亮「剣豪たちの関が原」

2009.01.28.Wed.22:10
剣豪たちの関ヶ原剣豪たちの関ヶ原
(2007/06)
鳥羽 亮

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鳥羽亮の作品は初めて読む。

小野忠明、柳生宗矩、宮本武蔵が、天下分け目の戦い・関ヶ原を岐路として、剣豪たちの生き方はどう変わったか。

設定の割りには、こじんまりとした小品。
もっとスケールがでかい話だと思ってたから、ちょっと肩透かし。

やっぱせっかく剣豪3人を主人公に据えているのに、接点がほとんどないまま終わっていく。

別に山田風太郎みたいにとは言わないけど、もうちょっとワクワクするような展開にならんもんかな。

読みやすいし、各主人公の話はそれなりに面白い。
これはこれで悪くはないとは思う。

でも最後のあとがきをみたら、作者が出した100冊目となる作品でわざわざ書き下ろしたとの事。
なんかさびしい気もするけど、 別に大風呂敷な作品でないといけない必要はないしな。

聖☆おにいさん

2009.01.26.Mon.23:00
聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)聖☆おにいさん 1 (1) (モーニングKC)
(2008/01/23)
中村 光

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店のポップに「この漫画がすごい男編1位」と書いてあった「聖☆おにいさん」を購入。

ブッタとイエスキリストが下界でまったりするギャク漫画。
個人的にはなんとなく「ぶっせん」の雰囲気と似ているような。

ほんわかして面白いとは思うが、これが1位かと正直思った。

にやにやできるかもしれないが、声に出して笑う程でもないといった所。

うたう警官(笑う警官)

2009.01.26.Mon.15:33
うたう警官うたう警官
(2004/12)
佐々木 譲

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警察上層部が邪魔な人間を犯人に仕立てて射殺しようと目論むお話。
とんでもない設定だけど、これがリアルだといわんばかりの描写。こんな事ありえるのか?

犯人探しやトリックなどの謎解き要素は薄いけど、それなりにハラハラできるお話。
面白いと思う。

要はこの設定にはまれるかどうかという事。

2009/04/08追記

笑う警官 (ハルキ文庫)笑う警官 (ハルキ文庫)
(2007/05)
佐々木 譲

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なんか「笑う警官」に改題されたみたいね。
映画化にともなってか?
確かに映画的なタイトルだけど、「うたう警官」の方がしっくりくるけどな。内容的に。

映画は純粋に楽しみです。
映像に向いてそうな作品だし。

壬生義士伝

2009.01.22.Thu.19:32
壬生義士伝 上   文春文庫 あ 39-2壬生義士伝 上 文春文庫 あ 39-2
(2002/09)
浅田 次郎

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壬生義士伝 下   文春文庫 あ 39-3壬生義士伝 下 文春文庫 あ 39-3
(2002/09)
浅田 次郎

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今更ながら壬生義士伝(浅田次郎)を読了。

最初は泣かせようする語り口が鼻についたが、なんだかんだいっても感動した。
いい小説だ。

主人公の語りと、それ以外の人の語りから、主人公とその家族について語っていくという手法は結構面白い。なんか語りばっかり書いたな。俺の文章能力はたいしたことないな。
でも最後の手紙はわかりにくい。俺の読解能力がたいしたことないからかもしれんが。

既婚者必読の書。でも主人公のようになれる男は果たして現代日本に存在するのか?

ドラマ、映画に展開されているので、そちらも機会があれば見たい。
ちなみにドラマは10時間くらい、映画は2時間弱らしい。
どう考えても2時間では語れない話だと思うが、どうなんだろう。
それに中井貴一よりも渡辺謙の方がイメージ的にあうので、どちらかというとドラマの方が見たい。

でも10時間かぁ。うーん。
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