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田中芳樹「銀河英雄伝説1,2」を読んだ

2009.11.09.Mon.16:07
銀河系に一大王朝を築きあげた帝国と、民主主義を掲げる自由惑星同盟が繰り広げる飽くなき闘争のなか、若き帝国の将“常勝の天才”ラインハルト・フォン・ローエングラムと、同盟が誇る不世出の軍略家“不敗の魔術師”ヤン・ウェンリーは相まみえた。この二人の智将の邂逅が、のちに銀河系の命運を大きく揺るがすことになる。日本SF史に名を刻む壮大な宇宙叙事詩、星雲賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

銀河英雄伝説 1 黎明編 (創元SF文庫)銀河英雄伝説〈2〉野望篇 (創元SF文庫)


以前から面白いとは聞いていた。

今回スロットというギャンブルで、この題材に触れ、読んでみようかなと思い立った。
ちなみにスロットではいい思いをした事がありません。多分もう打ちません。

1,2を読んでの感想。
噂どおり面白いね。天才VS天才、天才VS無能な権力者って縮図は、大好きです。
スペースオペラものは馴染みがない自分がすらすら読めたのも、スロットでアニメを見ていたおかげもあると思う。
でないと戦闘シーンの描写がなかなか想像できなかった気がする。まぁコブラ読んでるからそうでもないか。スロットの負けを正当化するのはやめよう。
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天童荒太「悼む人」を読んだ

2009.11.04.Wed.14:01
聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高到達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。 (「BOOK」データベースより)

悼む人悼む人
(2008/11/27)
天童 荒太

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簡単に言うと、変人の行動を3つの視点から描いています。
新聞記者、母親、夫殺しの女。

悼む人の超越した行動には共感できないが、各エピソードにはおおいに感情を揺さぶられた。
母親の視点の話、生きながら燃やされた身元不明の女の話。。。

重いです。でも、こういう話が苦手な僕でも最後まで読ませる力が、この本にはあります。

ラストはちょっと泣きそうになりました。
ラスト前の夫殺しの女と「悼む人」の関係がああなったのは、どうかと思ったけど。
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