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植村修一「リスク、不確実性、そして想定外」を読んだ

2012.09.28.Fri.21:40
俺の危機感が足りないのか・・・。
俺の想像力が弱いのか・・・。




災害、事故、電車の遅れ…。誰もがいつも「リスク」に直面しているが、その本質を理解する人は少ない。「ナポレオンの100日天下はなぜ終わったか」「信長はなぜ本能寺で討たれたか」など歴史の事象から、日常生活のトラブル、ドラマの主人公の失敗まで、バラエティに富んだ事例を交え、リスクとは何か、管理するにはどうすべきかをわかりやすく解き明かす。(「BOOK」データベースより)

文章もわかりやすく読みやすい。
リスク管理についての歴史エッセイもあります。

だけど・・・今一つピンとこなかった。

リスク。不確実性。仕事をしている人間にとっては天敵であり、考えなくてはいけない問題。
社会的影響度が低い仕事をしているとはいえ、あーなったらどうしよう、こういうのもあるんじゃない?とウダウダと悩んだりする私。

業界の本を読んでノウハウを得るよりも、リスクについての本質を理解したかったから手を出したのだが、なんか読み心地が悪かった。というかあんまり興味が持てなかった。

それは俺の知識、想像力、そして責任力のなさのせいだろうと思う。
本のせいではない。
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「ドラえもん ふしぎのサイエンス2」を読んだ

2012.09.26.Wed.13:04
1巻の付録、手回し発電ドラえもんは壊れた。
無理やり修理したけど、前より高度がかなり低い。悲しい。

それに懲りずに2巻も購入。



ドラえもん ふしぎのサイエンス 2 風力発電LEDライト (小学館学習ムック)

ふろくは風力発電。特集は電気の作り方。

小1の息子が今は無理でも、将来読んでくれて科学に興味を持ってくれれば・・・とか思ってるが、正直自分が欲しい、読みたい。

今度の付録の風力発電は、前回の手回し発電より作り方は簡単。
前よりも壊れにくそうだし。いい感じ。
手足の動きがおかしくなったときも、適当にギアを回すと直せました。

ただ前より息子の食いつきが悪いな。
正直前の奴は大人の俺でも楽しかった。
1000円くらいでちゃんと商品化すれば、そこそこうけるんじゃない?

本の中身も悪くなかった、
科学を簡単に説明してくれるので、理系でない俺にも十分わかった・・・と言いたいが、正直わからないところもあった。
これ以上レベルが落とせないよ!なのか?吸収力の早い時期に真面目に勉強してりゃよかった。

息子よ俺を超えてくれ。

3巻はどうしよう。これ結構高いから悩む。2巻購入もかなり迷った。
うーん。正直興味が薄い付録だしテーマだし。どうする?

植森美緒「腹だけ痩せる技術」を読んだ

2012.09.24.Mon.18:24
嫁が入院していたときラーメンばっか食ってたら太った。
とくにお腹。トレーニングも食事制限ダイエットもめんどくさい俺にぴったりの本。



男性が「最近、太りぎみだな…」と自覚する原因のほとんどは、腹。つまり腹さえ引っ込めば、多くの人は20代の体型を取り戻せるのだ。腹筋運動なし、食事制限なし。日常生活のなかで気づいたときに凹ませるだけで、困ったおなかが見るみる引き締まる!20年間ウエスト58cmを維持する女性運動指導士が提唱する、見た目が5~10歳若返る驚きのおなか痩せメソッド。筋肉の力が目覚めれば、毎日の体は軽くなる。(「BOOK」データベースより)

いいね。これ。

トレーニングをする時間がない、すぐ飽きるの俺にぴったり。
美木良介のロングブレスダイエットは、やっているのを家族にみられるのが恥ずかしい。(TVでやっていた奴を知っているレベルだけど。)

腹筋を割る方法も書いてあるけど、とりあえずはドローインから始めています。

背筋を伸ばして腹を引っ込める。

ただこれだけで、かなりお腹が引っ込みます。
当たり前と言えば当たり前。

だけど歩くとき、電車で立っているとき、座っているとき。
意識してやり続けていくと、お腹の筋肉が引き締まっていく事が実感できる。

まだ初めて1週間。
脂肪を減らすまでとはいっていない。

とりあえず腹筋をシックスパックにするトレーニングでもしてみます。
来年の夏を目指して。さて効果はあるのか。

次は顔、とくに顎下だけ痩せる技術をお願い致します。

「キングオブコント2012」を観た

2012.09.24.Mon.11:21
キングオブコント2012を見た。TVで。

ネットでは厳しい意見もあるけど、俺は全体的に面白かった。
以下感想。別に批評家でもないので的外れでも気にしない。

・さらば青春の光
さんまのマネをしている原口に似ている奴がいた。
なんか捨身のコントな気がした。大ネタ一本で。
小ボケを連発するより、特殊な世界観作って笑いを集約するってのが、はやってるのかな。

・銀シャリ
面白いけど漫才向けだよな。
メガネの物怖じしないベテラン感は嫌いじゃない。
でも2本目のくさいを連発するネタはなあ。小学生が好きそう。
一番面白かったのが、ネタではなく1回目の点数が出た後の「後は楽しむだけやなあ・・・」だった。

・トップリード
構成とか細かい笑いとか凝ってたけど、大きい笑いにならなかった。
なんか場違い感が。
つまらない事は決してないけど、なんかかわいそうだった。

・カモメンタル
2本目のオチがうまく決まれば、もう一個上の順位に行けたんじゃない?
声が高い方の2本目の小学生演技が好きじゃない。
ボケのルックスと声質はいいな。

・うしろシティ
上位の組に比べたら、なんかこじんまりした印象。
たぶん雰囲気的なものだな。あんまりアクがない感じだったし。
ネタは面白い。転校生のネタとか凄いツボだった。

・しずる
こちらも特殊な世界観を作って勝負する感じ。
こいつら、こんなネタもできるのね。俺は好きだ。ネットで評判悪いみたいだけど。
レッドカーペットとかレッドシアターの番組の青春コントってイメージが強かった。

・バイキング
オーソドックスというか古いというか。でもすげー面白かった。
ネタもいいけど、つっこみ。こいつの声質、声量がいいね。
2本目は1本目よりパワーは劣るけど、トータル的に優勝でも文句はありません。

・夜ふかしの会
2本目のネタはなぜあれなのか?1本目はよかったのに。
個人的にこの2本目は一番駄目だった。
短いのよりも、じっくり長いネタのほうが面白そうなグループだな。


個人的な順位は
1.バイキング
2.しずる
3.カモメンタル
4.さらば青春の光
5.うしろシティ
6.夜ふかしの会
7.銀シャリ
8.トップリード

荒木飛呂彦「ジョジョリオン3巻」を読んだ

2012.09.21.Fri.02:17
東方家に引き取られた青年は、そこで「定助」という名前を与えられた。そして父・憲助の言いつけで、末娘・大弥の面倒を見ることに。だが、彼女の機嫌を損ねてしまった定助は、スタンド能力で記憶を奪われていき…!


ジョジョリオン 3 (ジャンプコミックス)

ジョジョは1~5部までは単行本を集めるくらい夢中になって読んだが、6部からご無沙汰してしまった。

最近、終電を逃して漫画喫茶に泊まる事が何度かあったので、6部、7部を通して読んでみた。

6部ストーンオーシャン:面白いキャラや展開はあるものの、最後はついていけなかった。
7部スティールボールラン:熱い!読んでよかった。

ジョジョリオン。面白そうになる予感はするものの、何かとっつきにくい。
スティールボールランは導入部から面白かったからなあ。

理由のひとつとしては、最初から特殊なスタンドが出てきてバトルが燃えない。

どういう能力かわからないわけではない。
なんというか、ある状況に特化しすぎて汎用性がないというレベルを超えているよ!とか、もはやスタンドというよりデスゲームじゃない?とか。俺が気にしすぎかな?

なんかジョジョリオン3巻の話じゃなくなってきたな。
とりあえず思ったこと。
・大弥というキャラは嫌いじゃないけど、とにかく大弥戦が終わってよかった。
・ソフト&ウェットの能力が何でもありになってきたような気がする。
・2巻と比べて大弥と康穂の顔かわってない?

今後の展開に期待。

河野英太郎「99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ」を読んだ

2012.09.21.Fri.01:57
仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。会社で生きぬく「武器」を身につけろ―あなたのスキルを瞬時に上げる87のテクニック。(「BOOK」データベースより)


99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ

タイトルだけで、他にも数多とある自己啓発本、ハウツー本と同じような事書いてあるんだろと思い勝ちかもしれません。

実際俺がそうだった。
ただ俺は今まで、その手の本をまともに読んだ事はなかった。

だから結構ためになった。
初めてまともに読んだからかな?
でも抵抗なく読めたのは、作者が上から目線じゃなくわかりやすく書いてあるからだと思う。

当たり前の事ばっかり書いてあると思う人がいるかもしれないけど、こういうのって読むまで忘れてた事や、実践できてない事を再確認し、自分の仕事観や立ち位置を修正するのにもいいと思う。

この本はある程度仕事を覚えた社会人3,4年目の人に向いているのでは?

俺は社会に出て10年以上たったけど、ためになったよ。
学ぶのに遅いという時はないと、この本にも書いてあったよ。

「強いリーダーはチームの無意識を動かす」を読んだ

2012.09.19.Wed.10:09
NLPの進化版コミュニケーション・スキルが、リーダーシップとチーム育成に強力に効く。IT業界で、2年で売上30億円の組織を創り上げた経営者と潜在意識のプロ・セラピストが組んで書いたチーム・マネジメントに即役立つ超実践NLP。(「BOOK」データベースより)


強いリーダーはチームの無意識を動かす

NLP(神経言語学的プログラミング Neuro-Linguistic Programming)って言葉、初めて聞いた。
勉強不足だな。

人を動かすための、コミュニケーションスキル、テクニック本。

最初はトランス状態?潜在意識?うさんくせーと読んでしまったが、ちゃんと理論立てて書いています。
実際書いてあるテクニックはなるほどねと思わせるものがあります。思わせないものもあります。本当そんなにうまくいくのか?

最後のカリスマの章は、しゃべらない、急がないなど、セルフコントロールを説いたものです。
ここが一番共感できた。実践するのが一番楽だからな。

だって他人とコミュニケーションとるのにテクニックを弄するのめんどくさいもの。
そういう自分を変えたくて読んでいるのに、まだそんな事考えている自分が嫌だ。

・・・とりあえず頑張ります。

この本に書いてあるテクニックは使う機会は結構ありそうなので、この手の本をもう少し追いかけてみます。
今度はもっと真っ新な目で読む。

貴志祐介「悪の教典」を読んだ

2012.09.17.Mon.20:49
晨光学院町田高校の英語教師、蓮実聖司はルックスの良さと爽やかな弁舌で、生徒はもちろん、同僚やPTAをも虜にしていた。しかし彼は、邪魔者は躊躇いなく排除する共感性欠如の殺人鬼だった。学校という性善説に基づくシステムに、サイコパスが紛れこんだとき―。ピカレスクロマンの輝きを秘めた戦慄のサイコホラー傑作。(「BOOK」データベースより)


悪の教典 上 (文春文庫)

個人的にこの作者にはずれなし。上下巻一気に読んでしまった。

確かに途中、ん?えっ?という箇所はあった。
同僚の教師の件とか最後の展開とか大オチとか。

こまけーことはいいんだよと言う少年漫画を見るような気分でないと楽しめないかもね。

これ映画化らしいな。ハスミンが伊藤英明だっけ。うーん。ぴんとこない。
今をときめく向井理にやって欲しかった。あいつ血が通ってなさそうな雰囲気あるし。

加藤嘉一「われ日本海の橋とならん 」を読んだ

2012.09.16.Sun.11:14
人の波がぶつかりあい時代のエネルギーが炸裂する。アジアでいちばん激しく生命力があふれた国、中国。中国で「もっとも有名な日本人」となった著者が、内側から見た人にしかわからないリアルタイムの中国を語ります。そこから見えてくるのは、中国、日本、世界の現在。日本は、そして日本人は、これからいったいどこへ向かえばいいのか。私たちの課題も見えてきます。(「BOOK」データベースより)


われ日本海の橋とならん

コメンテーター、ライターとして中国で一番有名な日本人「加藤嘉一」が、中国内部から見た中国そして日本を語ります。
中国にいるからと言って中国寄りに傾かず、相手の面子(中国人にとっては大切な価値観)をつぶさないようにバランスよく立ち回ってるようです。(ちなみに作者は尖閣諸島は日本の物という立場です)

いやー面白かった。中国云々の話もさることながら、作者のバイタリティーに好感。これがグローバルな人って奴だな。

書いている事は荒かったり、ちょっと中国に配慮してるかな的なところもありますが(作者が共産党中心人物と個人的に付き合いがあるから?)、ぬるいということはなく、文章に熱を感じます。そして誠実さを感じる。
俺は多少の配慮があったとしても正直に書いていると思うよ。

日本が抱えるチャイナリスクは、同時に中国からのジャパンリスクにつながるというのは面白い。

今反日デモがすごいことなっていますが、共産党による中国国民に対するガス抜きってレベルじゃなくなってきた。
これ日本だけが苦しんでると思ってたけど、共産党的のもかなり苦しんでいるらしいです。日本抜きで中国もやっていけないから。かと言って表立って拘束もできない。中国は一党独裁だけど世論の言うことを聞かなくてはやっていけない程脆いようです。

天安門事件を正当化するため、そして戦時に共産党が日本から中国を解放したという立党神話による愛国教育、裏返しの反日。
今の中国の体制じゃ、これはどうにもなんない気がする。

今の反日デモが中国共産主義の終わりの始まりになるかも。

石平「私はなぜ「中国」を捨てたのか」を読んだ

2012.09.13.Thu.08:13
「日本に来たことが私の最大の幸運」共産党による思想教育、文化大革命、天安門事件を経て祖国に幻滅し、日本に帰化した著者の“魂の変遷の記録”。「中国は共産党の“政治的道具”でしかない」と、著者が絶望した中国の内情とは?そして、著者が見惚れ安息の地を求めた日本の美しさとは?祖国を捨てた男の覚悟と哀しみに触れる。
(「BOOK」データベースより)

私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)

本は大きく分けて、
・作者が民主化運動を志した青春時代
・天安門事件以降の愛国反日教育
・日本に文化大革命で失われた古き良き中国を見た(褒めすぎ。)
と言った感じ。

中国共産党の一党支配とは恐ろしいもんだ。

かつては民主主義を目指す機運は中国にも存在していた。
それを抑えるため中国共産党は軍で制圧。歴史に残る悪行「天安門事件」である。

この本には「天安門」前後と当日については、作者の精神のバランスが保てないと書かれていません。

「天安門」以降の民衆をコントロールするためにできた愛国教育。そして反日思想。

「台湾問題に対してアメリカが色々と口を出すなら、中国半分捨てる覚悟で先制攻撃を行う。」
これは公式発表での発言です。だが後に上層部が否定した。
個人的な暴走だろうけど(勝手に何十億の人の命を覚悟するなよ)、こんな考えの奴ごろごろいそうだ。

竹島購入で何か起きないか怖い。取り返しのつかない物理攻撃とか。
日本の外交は弱腰すぎる!と思ってたけど、そりゃそうなるわと思わせる一冊。

と、これを読んだ後はこう感じました。
今、別の視点、別の切り口の中国本を読んでます。
この本とはまた違う中国を感じられて面白い。

一方向から読んで、腫れ物大国とか思っちゃいけないね。
影響されやすい私。

筒井康隆「夢の木坂分岐点」を挫折

2012.09.13.Thu.07:23
夢の木坂駅で乗り換えて西へ向かうと、サラリーマンの小畑重則が住み、東へ向かうと、文学賞を受賞して会社を辞めたばかりの大村常賢が住む。乗り換えないでそのまま行くと、専業作家・大村常昭が豪邸に住み、改札を出て路面電車に乗り、商店街を抜けると…。夢と虚構と現実を自在に流転し、一人の人間に与えられた、ありうベき幾つもの生を深層心理に遡って描く谷崎潤一郎賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


夢の木坂分岐点 (新潮文庫)

夢と虚構と現実の世界を入れ替わり立ち代り。
多重構造の奥深い話だと思う。
偉い賞を受賞してると言っても、作者独特のユーモアかつ毒のある文章も健在。

だけど・・・。

俺はついていけなかった。
途中から乗っていけるはずと半分くらいまで頑張ったんだけど。

俺は筒井康隆作品はそれなり以上に読んでいるつもりです。
そしてかなり好き。

なんでだろうな。

もう複雑な構造(俺の頭では)についていけない程、俺の頭は日々の生活に磨耗して劣化したのだろうか。

いや単純に疲れているだけだろうな。忙しかったし。きっとそうだ!
元気になったら(暇になったら)読み直す予定です。

感想でもレビューでもない。自分を正当化するお話でした。

鈴木博毅「「超」入門 失敗の本質」を読んだ

2012.09.11.Tue.15:12
累計52万部の組織論の名著を23のポイントからダイジェストで読む!


「超」入門 失敗の本質 日本軍と現代日本に共通する23の組織的ジレンマ

原典である「失敗の本質」は読んでません。というか存在すら知らなかった。

大東亜戦争に敗北した日本軍と勝利したアメリカ軍の分析から、現在ビジネスでの組織論、戦略論、リーダー論等を展開すると言った内容。

戦争は詳しくないし、あまりビジネス書が得意でない私でも興味深く読めた。
なんせ失敗例が具体的に書いてあるので。

あくまで美味しいところを作者視点で切り取って注釈しているので、原典も読むべきなんだろうな。

中川淳一郎「ウェブを炎上させるイタい人たち」を読んだ

2012.09.11.Tue.11:35
ネット漬けのバカと暇人に絡まれたらどうする?『ウェブはバカと暇人のもの』著者最新刊、ウェブ世界を荒らす「困った住人」たちの生態と対処法。(「BOOK」データベースより)



今ウェブは退化中ですが、何か?」が結構ツボだったので、同じ作者を連続読み。

うーん。前作と結構かぶっているよね?
連続で読んでるからそう感じ出るだけ?

炎上された場合のいなし方とロスジェネの話は前作にはなかった気がするが。

いなし方もなあ。
究極的にはコメント欄、メールフォームを閉じて連絡取れなくするって。
個人はいいけど、企業はそれじゃあそれで、火に油注がない?

個人的には前作よりも章立てがきちっとしていて、まとまっていた印象。
でも前作の方が好き。最初に読んだからだろうけど。

それと本作で綴られている実際の炎上事件を見て、背中が薄ら寒くなりました。
義憤に駆られたってレベルじゃねーよ。

リアルタイムで見た奴もあった。
そんときは諌める書き込みも沢山あったけど、茶化されたり、スルーされてたな。

中川淳一郎「今ウェブは退化中ですが、何か? 」を読んだ

2012.09.10.Mon.12:03
ブログもSNSも何もあなたを変えない。ブロガーイベントも企業の業績を上げない。ウェブの集合知なんて、一部の頭の良い人たちだけの話だ。もうネットへの「期待」と「夢」を語るのはやめよう。もっと現実とリアルな世界を見ようぜ!炎上上等!かかってこい。(「BOOK」データベースより)

今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々 (講談社BIZ)今ウェブは退化中ですが、何か? クリック無間地獄に落ちた人々 (講談社BIZ)
(2009/12/18)
中川 淳一郎

商品詳細を見る

ネットの負の部分とツールとしての可能性に疑問を呈する本作。やけに扇情的です。
前作「ウェブはバカと暇人のもの」がそこそこヒットしたらしいけど、それは読んでません。

ネット技術やネット世論に懐疑的なところがある私は、ああー言いたいことを言ってくれてるなーと、大きなカタルシスを覚えました。

でも一部どうなんだろとは思うところもある。

著者がTwiterであえて燃料を投下するところ。
他にやり方はなかったのか?

暇人のツールと言う馴れ合いブログやファンブログ。
そこまで言う必要ないんじゃない?とも思った。
生産性はないかもしれないし、集合知なんて程遠い世界だけど。

まあ、著者があえて、そう書いてるんだろう。
とがった事書かなきゃ心に残らないからな。いいにしても、悪いにしても。

個人的には裁判官、執行人になったつもり、または面白半分で、
個人情報を暴き出したり、集団攻撃するような邪悪な存在がなくなればOK。とぬるい事を考えてます。

でもまあ、概ね同意です。

と鋭い視点もないネットデブリと化した自己満足ブログで書いてみる。

東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」を読んだ

2012.09.07.Fri.14:07
執事とお嬢様刑事が、6つの事件を名推理!
第8回(2011年) 本屋大賞受賞


謎解きはディナーのあとで

ドラマは初回だけ見ました。
過剰な演出と初回とは思えない小さすぎる謎。脱落しました。

またTVの改悪か。やれやれ。
そう思い、手に取りました。


これは、あくまで個人的な意見です。


うーん。面白いかなあ?

本屋大賞受賞?他の候補作はよく知らないが大賞がこれ?
正直私はこの本読んだ後、「ハズレを掴んでしまった」と感じた。

設定は悪くないとは思うよ。それと読みやすい。
それ以外は・・・。

謎もしょっぱい。推理は強引。
そこらへんはアレでも、キャラが引っ張ってくれればいいんだけど、いまいちのれない。
キャラは立ってるとは思うけどなあ。好みの問題か?

テレビ向きなのは確か。
映像が頭に浮かびやすい。それがいいかどうかは別にして。

俺の目が節穴なだけかもしれない。なんせ本屋大賞だからな。
あなたの目で確かめて下さい。


謎解きはディナーのあとで DVD-BOX

瀧本哲史「武器としての交渉思考」を読んだ

2012.09.06.Thu.00:27
交渉は、若者が世の中を動かすための必須スキル。交渉によって仲間と手を組み革命を起こせ。京大最強授業第二弾。(「BOOK」データベースより)


武器としての交渉思考 (星海社新書)

前作「武器としての決断思考」の続編。

交渉についてのテクニックについて書かれた本。

この本に書かれている基本的なテクニックは、普通に仕事していたら意識せずに使っているものもあります。

しかし体系だって要点が書かれているので、漫然と使っていたテクニックを理論的に考える事ができるんじゃないでしょうか。

まあ交渉で一番重要なのは、相手の望むものを理解すること。
それは、この本でも言ってます。

なかなか興味深かった。
ちょっと実践的じゃない匂いがするところもあったけど。

俺の血と肉になあれ。

「踊る大捜査線 THE LAST TV」を見た

2012.09.05.Wed.14:31
録画していた「踊る大捜査線 THE LAST TV」を見た。

・・・・あれ?こんなもんなの?

物足りない。とかじゃなくて正直イマイチ・・・・。

俺はTVシリーズは大好きだ。TVのスペシャルも全部好きだ。


踊る大捜査線(1) [DVD]

TVシリーズ程じゃなくても1作目の映画は好きだ。
2作目の映画は「?」「?」と感じながらも一応見た。
3作目の映画は2がイマイチだったせいで食指が動かなかった。見てません。

だからか新キャラに馴染めなかった。
そのせいかな。イマイチに感じたのは。

いやいや。それだけじゃないはず。

とにかくノリについていけなかった。
冒頭から悪ふざけレベルのギャグやお約束が連発し、緊張感もなく後半へなだれ込んだ感じ。
なだれ込んだじゃないな。知らない間に物語が佳境になってた感じ。
佳境っていうほどでもないな。なんか平坦に物語が進んでいった。

俺の好きな「踊る」はこんなんだったっけ?
時代のせいか?脚本のせいか?キャストは頑張ってたと思うが。

脚本だな。

とにかく青島が「かっこいい!」と思わせる場面がなかった。
すみれさんは出番が少ないし、室井さんはいてもいなくてもいい感じがしたし、真下ってあんなにうざかったっけ?
3アミーゴズは相変わらずというか、さらにうざかった。

派閥を組んで真下派と元署長派が向かい合って通り過ぎた後、元署長がどっちだったっけ?ってやってたところ。
なげーよ。あれ脚本?アドリブ?

公務員が職務そっちのけで結婚式の出し物の練習してたのもなあ。
これを不快に感じたのは時代のせいかもね。TVシリーズ放映当時ならケラケラ笑ってたのかもね。

とにかくキャラに頼りすぎじゃない?(その割には主要キャラが動いてなかった気がするけど。)
もうちょっと物語の芯をしっかりさせなきゃ。

キャラ物のコメディとしては面白いところも確かにあったけど・・・。

でもなあ。
「踊る」シリーズだから俺の期待値が高すぎたのかなあ。


高視聴率をとったようだけど、これを見て映画見に行こうって奴増えたのか?

俺はレンタル落ちでいいや。

それと深津絵里かわいい。
年を喰ったなあとも思ったが、やっぱり好きだ。

中川淳一郎「凡人のための仕事プレイ事始め」を読んだ

2012.09.05.Wed.02:18
出来る人のご高説はもういらない。ありそうでなかったフツーの僕らのための仕事論。
(「BOOK」データベースより)


凡人のための仕事プレイ事始め凡人のための仕事プレイ事始め
(2010/05/13)
中川 淳一郎

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タイトル通り「凡人のための」です。
ちゃんとした目標、目的意識がある人は共感できないだろう。

でも凡人である俺は結構面白かったよ。語り口もユニークで読みやすいし。
変にポジティブシンキングなドリーミングな自己啓発書より全然いいと思う。

エピソードは結構うなずける話も多かった。

最初はネガティブに切り込んでますが、最後にそれも含めて仕事はいいもんだ!と思わせてくれる。

これから就職する人、社会人になってまだ浅い人に特におすすめ。
社会人になって長い俺でも、それなりに響くところはありました。

後、自分は凡人じゃないと思っている人、理想を持っている人も読んでみる価値はあると思う。
自分の立ち位置を確認するためにも。

「ドラえもん ふしぎのサイエンス1」を読んだ

2012.09.04.Tue.14:00
ドラえもんのふろくとまんがで科学がわかる。
小学1年生の息子のために買ってみました。



ドラえもん ふしぎのサイエンス 1 手回し発電タケコプター (小学館学習ムック)

1年生にはまだ早い!高学年向けかな。

しかし大人となった私には面白かった。

やっと飛行機が飛ぶ原理が理解できたよ。

今は無理でも、そのうち読んでくれないかな。
科学に興味を持ついい入口だとは思うんだけどなあ。

付録の手回し発電タケコプターも楽しい。
というかすげー。飛んだとき感動してしまった。

でも壊れやすくない?
作っている最中にモーターからの配線が切れてしまったので、半田ごてで修理しました。

作った後は安定して動いているけど。


息子関係なく全巻欲しいなあ。

もともとドラえもんは大好きだし、科学に弱い俺が学ぶにもちょうどいい感じです。

坂井直樹「デザインのたくらみ」を読んだ

2012.09.04.Tue.11:32
デザインにまつわる全てがここに集まった。作品を作るときの創意や工夫、哲学や発想の原点などを「コトバ」にして解説。雑誌『Pen』に4年間連載されていた上質な80本のコラムをまとめる。(「MARC」データベースより)



そもそもデザインとかよく知らない私。

だから写真が欲しかったなあ。

紹介されているテーマが知らないのが多かったため、ググりながら読みました。
抽象的なイラストはあるけど、これではわかんない。

文章は簡潔で読みやすいのですが、よく知らないテーマは私の検索テクニックのせいか、もやもやしました。

それでも知らない世界の一片に触れて、興味が湧いた物があったのは確か。

やっぱり写真が欲しいよ。
権利関係で難しいのはわかるが。

どうも。僕です。

2012.09.03.Mon.09:29
最近更新さぼってたなー。

別に本を読んでいないわけでも、更新する暇がなかったわけでもありません。

ただちょっと億劫になっただけさ・・・。


ってなわけで、これからちょっとずつでも更新できれば。


最近はミステリーよりもノンフィクションやビジネス本を中心に読んでます。

正直自分の血と肉となったかと言われると全然。。。


少しでも自分のものにするために1行で感想的なものが書ければ。。。
それが例え的外れでも。。。

大きく外れてても叩かないでね。
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