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山田風太郎「柳生忍法帖」を読んだ

2009.03.09.Mon.16:34
暴君加藤明成とその家来「会津七本槍」に復讐する七人の美女と、それを手助けする柳生十兵衛の活躍。
エロい。グロイ。そして痛快。

柳生忍法帖〈上〉 (角川文庫)柳生忍法帖〈下〉 (角川文庫)


忍法帖シリーズを読むのはこれで3作目。

とにかく面白い。

剣には強いが、女に弱い。復讐劇を面白がる奔放な柳生十兵衛がかっこよすぎる。
特に沢庵が捕らえられて敵の城に乗り込んだときのセリフにしびれた。

対する敵は良心が一片もないほどの凶悪、そして人間離れしてます。
鞭を自在に操ったり、犬を自在に操ったり、髪の毛を自在に操ったり、最終的には不死身の男が出てきます。殿様はサイコです。

登場するキャラクターはハチャメチャでストーリーも予測不能。

そりゃ今でも人気あるわな。

ちなみにコレ漫画になっているらしいです。今更知りました。
冒頭の大虐殺シーンはどうすんだろ?
美男美女で天井、床、壁を創った人間部屋とかどうすんだろ?
今度、どんだけエロいか読んでみたいと思います。

個人的満足度 ★★★★★
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