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山田風太郎「風来忍法帖」を読んだ

2009.03.30.Mon.15:53
豊臣秀吉麾下2万余の軍勢に対し、わずか数百人の手勢を率い北条方の小城・忍城を守る美貌の麻也姫。
姫を陰に陽に護るのは、忍びの者として天下に鳴る風摩組。
中に割って入る戦場荒らしの7人の香具師は、麻也姫の貞操を狙う。
香具師VS.風摩忍法、武州の地で機知と詐術を巡らす縦横の戦い!

風来忍法帖―山田風太郎忍法帖〈11〉 (講談社文庫)風来忍法帖―山田風太郎忍法帖〈11〉 (講談社文庫)
(1999/07)
山田 風太郎

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有名な忍城の戦いが舞台。最近じゃ「のぼうの城」ってのがはやりました。(個人的にはこれはいまいち)

忍法八犬伝と同様に1人のヒロインのために悪漢たちが体を張る、というストーリー。

個性にあふれた登場人物、風魔忍者との戦いはアイデアにあふれ、話は明るく、そして切ない。
文句なく面白いと思う。

でも7人の香具師が好きになれなかったので、イマイチ俺はのれなかった。
やっぱ女性を強姦して売り飛ばして(一応女の人は納得してます)金を稼ぐってのが、正直引いた。
面白い奴らとは思うけど。

一応僕はジェンダーだがフェミニストだがウーマンリブやらではありません。
ただ単にそこがあわなかったって話です。
「マルドゥック・スクランブル」の主人公が少女娼婦ってのは何とも思わなかったのになぁ。

個人的満足度 ★★★☆☆
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