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横山秀夫「臨場」を読んだ

2009.04.06.Mon.17:55
「終身検死官」の異名をもつ捜査一課調査官「倉石」が卓越した「眼」によって真相を暴いていく短編集。
各章毎に主人公が違いますが、一冊を通じて「倉石」の生き様にしびれます。

臨場 (光文社文庫)臨場 (光文社文庫)
(2007/09/06)
横山 秀夫

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とてもハードボイルド。渋い。
各短編毎にひねりがきいていて、さっきと同じじゃん!ってのがなくてよかった。
救いのない話では本当に心が寒くなった。でも面白い。

兎にも角にも「倉石」という存在がかっこいい。

一応最後の短編を見る限り、続編はなさそうな感じがしたがどうなんだろ。

もうちょっと「倉石」物が読みたいような。

今度、内野聖陽主演で連続ドラマになるみたいね。どうなるのか楽しみだ。

個人的満足度 ★★★★☆

関係ないけど、この人の作品は面白いけど読むのにパワーがいるので、心に余裕がないとき以外は敬遠しがちです。
特に長編。
俺の読書パワーが弱いせいか。
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