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酒見賢一 「周公旦」を読んだ

2009.04.17.Fri.15:12
孔子が夢にまで見た至高の聖人「周公旦」の生涯。
資料が乏しい伝説の人物を独自の解釈で描いています。

周公旦 (文春文庫)周公旦 (文春文庫)
(2003/04)
酒見 賢一

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陋巷に在り」を読んでいない人は、「礼」ってなんだよ!なんか霊界が出てきたぞ!と混乱するかも。

僕もしばらく前に読んだので、「易」、「礼」について最初訳がわからなかった。
「礼」というものを受け入れると、話が俄然面白くなります。というか物語の核だからそりゃそうか。

幼き王を補佐する周公旦とそれを妬む人たち。
できたばかりの国「周」の混乱により、自分の存在を守るためには天下を取るしかないと決意する太公望。
その駆け引きが面白い。太公望の存在も強烈。

今度は太公望の生涯を描いて欲しいな。

個人的満足度 ★★★☆☆
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コメント
こんにちわ。
こんにちわ。
初めまして。

周公旦、前によんだことがあります。
中国の厚い歴史に感心しますね。

最近、読書好き!コミュニティに参加しました。
どうかよろしくです。
Re: こんにちわ。
こちらこそ初めまして。

こんだけ古いと歴史っていうより伝説の領域ですね。

よろしくお願い致します。

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酒見賢一『周公旦』 文藝春秋 平成11年11月10日発行 孔子が夢にまで見た至高の聖人の生涯。太公望と並ぶ周の功労者。 殷を滅ぼし、周王朝を全盛に導いた「礼」の力とは何か。 (「BOOK」データベースより) 周公旦 酒見 賢一 小説という形にはなっている...
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