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矢部嵩「紗央里ちゃんの家」を読んだ

2009.06.01.Mon.11:14
おばあちゃんが風邪で死んだと知らされた僕。おばあちゃんが同居していた叔母夫婦の家に出かけるが、従姉の紗央里ちゃんはおらず、叔母夫婦の様子もおかしい。疑問を抱いた僕は、家中をこっそり探し始めるが……。
第13回日本ホラー小説大賞長編賞受賞作。

紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫)紗央里ちゃんの家 (角川ホラー文庫)
(2008/09/25)
矢部 嵩

商品詳細を見る


異常な状況を異常な視点で描いたお話。
主人公を含めまともな奴なんて一人もいない。
ストーリーにも納得がいく答えなんてものはない。シュール。

なんとなく椎名誠の「雨がやんだら」っぽくも感じた。(あっちの方が傑作だと思うけど。)

amazonのレビューを見てみると結構評判が悪いが、俺はそここそ面白かった。
純粋なホラーというジャンルを久しぶりに読んだからかもしれないけれど。

とにかく不気味だなぁ、気持ち悪いなぁという雰囲気が、最後まで持続したので、満足しました。

個人的満足度 ★★★★☆
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