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伊坂幸太郎「重力ピエロ」を読んだ

2009.06.15.Mon.11:24
連続放火事件の現場に残された謎のグラフィティアート。無意味な言葉の羅列に見える落書きは、一体何を意味するのか?キーワードは、放火と落書きと遺伝子のルール。とある兄弟の物語。

重力ピエロ (新潮文庫)重力ピエロ (新潮文庫)
(2006/06)
伊坂 幸太郎

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映画にもなるらしい、井坂幸太郎の傑作。

いろいろと個性的な作品を残しているが、これが一番面白いという人が多いような気がする。
傑作だと思うけど、俺は他の作品の方が好きかも。

まぁ、でも面白いです。
レイプ、放火と暗めなキーワードが出てくるが、伊坂節のおかげで全然重くない。
というか伊坂ワールドのレイプ、放火なので重くないといったほうがいいのか?

この人の他の作品よりもミステリ要素は強いが、犯人探し、トリック的なものはそれは期待しないほうがいいかも。
そんなものに驚くものではなく、家族愛に感動する物語。


個人的満足度 ★★★★☆

映像化に向いてそうな気もするが、難しいような気もする。
弟役がどんだけ説得力をもつ人を配役できたか、で成功か失敗かほとんど決まりそうだ。
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