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東野圭吾「聖女の救済」を読んだ

男が自宅で毒殺されたとき、離婚を切り出されていたその妻には鉄壁のアリバイがあった。湯川が推理した真相は「虚数解」だという。

聖女の救済


ドラマにもなったガリレオシリーズの長編。
ドラマオリジナルキャラだと思ってた内海薫が登場したり、彼女が福山雅治の音楽を聞いていたりとお遊びもあり。作者がドラマを気に入ったのかな?

しかし話にもトリック的にもイマイチ盛り上がらなかった印象。
「容疑者Xの献身」のようなものを求めた俺が悪かったのか?

内海視点、草薙視点、被害者妻視点、愛人視点。
どことなくぼやけた感じ。

せめて主人公である被害者妻に感情移入できれば面白かったんだろうな。
立ち振る舞いが完璧すぎて鼻に付いた。
それから男の俺としては被害者の「子供を生まない女はいらない」思想についていけない。
そんな奴いるんだろうけど、いまいちリアリティを感じなかった。

個人的満足度 ★★★☆☆

テーマ : ミステリ - ジャンル : 小説・文学

tag : 東野圭吾 ガリレオ

コメント

こんばんは。
南大阪在住ですか。当方、市内の東在住です。
ニアミスしてるかもね。
TBをもらったので、TBを返させてもらいました。

Re: タイトルなし

> こんばんは。
> 南大阪在住ですか。当方、市内の東在住です。
> ニアミスしてるかもね。
> TBをもらったので、TBを返させてもらいました。

勝手にトラックバックさせてもらったのに、コメントまでいただいてありがとうございます。

おお!市内の方ですか!
僕は職場が市内なのでニアミスの可能性大ですね。

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