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輪渡颯介「百物語 浪人左門あやかし指南 」を読んだ

2009.08.06.Thu.16:14
百物語怪談会に秘められた真相を、恐がりで一途な甚十郎と、怪談と酒を愛する孤高の剣豪・左門が解く。浪人左門あやかし指南シリーズ第二弾。

百物語 浪人左門あやかし指南 (講談社ノベルス)


前作と連続して読んだせいもあるかもしれないが、前作よりも読みやすいです。
視点も前よりも切り替わらないし、幽霊物なのかミステリーなのか、どっち?というような座りの悪さは今回は感じませんでした。
読みやすく、なかなか面白い。

ただ思ったよりも大仕掛けじゃなかった。
百物語座談会の主催者が話した10の物語が丸々のっているので、これ全てを1本の線で繋げる気か!すげー!と期待していたのですが、こじんまりと収束しちゃいました。

ミステリーとしては物足りなかったけど、キャラクター物の時代劇としては満足。
次回作も期待!

個人的満足度 ★★★☆☆
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