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輪渡颯介「無縁塚 浪人左門あやかし指南」を読んだ

2009.08.17.Mon.17:41
呪われた幽霊屋敷に泊り込んだ剣術道場の兄弟子・鉄之助が消え、それを捜す甚十郎も失踪。怪異と酒を愛する浪人・左門がすべての謎を解き明かす。お江戸正調ミステリー第三弾。

無縁塚 浪人左門あやかし指南


最新作は今までのノベルスじゃなくハードカバーでリリース。
ハードカバーを買いそうな層(年配者?よくわからん。)にも受けると考えたのか?
うーん。ノベルスが向いていると思うけどな。ノベルス=ライトミステリーという勝手な僕のイメージです。

さて感想。
シリーズを短期間で通して読んでいるので、キャラクター、設定も愛着があるという事もあると思いますが、すごく面白い。
怪談話とミステリーが今までで一番噛み合ってます。シリーズ最高傑作じゃないかしら。

物語冒頭から、怪談の裏にある部分を暴く左近が「この屋敷には幽霊がいる」と断言します。今回は霊的な結果も用意するのか?と思いきや。
左近の真意にほろっとしました。人情話としてはどうかと思う部分がありますが、僕は嫌いじゃないです。

個人的満足度 ★★★★☆
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