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小林泰三「臓物大展覧会」を読んだ

2010.03.18.Thu.09:29
彷徨い人が、うらぶれた町で見つけた「臓物大展覧会」という看板。興味本位で中に入ると、そこには数百もある肉らしき塊が…。彷徨い人が関係者らしき人物に訊いてみると、展示されている臓物は一つ一つ己の物語を持っているという。彷徨い人はこの怪しげな「臓物の物語」をきこうとするが…。
グロテスクな序章を幕開けに、ホラー短編の名手が、恐怖と混沌の髄を、あらゆる部位から描いた、9つの暗黒物語。
(「BOOK」データベースより)

臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)臓物大展覧会 (角川ホラー文庫)
(2009/03/25)
小林 泰三

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臓物が出てくる話を寄せ集めた短編集。既に別の本で発表済みのありました。
タイトルがどぎついですが、いろいろとバラエティにとんでます。
最初の物語である「透明女」がバリバリのグログロですが、それ以降はグロ要素はありますが、いつものSFチックな小林ホラーになっていきます。
個人的には論理を駆使した「悪魔の不在証明」が好き。

しかし統一感のない短編集だな。
短編集というのは寄せ集めだからそんなものだとはわかっているが。。。
なんなんだ。この座りの悪さ。
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