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筒井康隆「夢の木坂分岐点」を挫折

2012.09.13.Thu.07:23
夢の木坂駅で乗り換えて西へ向かうと、サラリーマンの小畑重則が住み、東へ向かうと、文学賞を受賞して会社を辞めたばかりの大村常賢が住む。乗り換えないでそのまま行くと、専業作家・大村常昭が豪邸に住み、改札を出て路面電車に乗り、商店街を抜けると…。夢と虚構と現実を自在に流転し、一人の人間に与えられた、ありうベき幾つもの生を深層心理に遡って描く谷崎潤一郎賞受賞作。(「BOOK」データベースより)


夢の木坂分岐点 (新潮文庫)

夢と虚構と現実の世界を入れ替わり立ち代り。
多重構造の奥深い話だと思う。
偉い賞を受賞してると言っても、作者独特のユーモアかつ毒のある文章も健在。

だけど・・・。

俺はついていけなかった。
途中から乗っていけるはずと半分くらいまで頑張ったんだけど。

俺は筒井康隆作品はそれなり以上に読んでいるつもりです。
そしてかなり好き。

なんでだろうな。

もう複雑な構造(俺の頭では)についていけない程、俺の頭は日々の生活に磨耗して劣化したのだろうか。

いや単純に疲れているだけだろうな。忙しかったし。きっとそうだ!
元気になったら(暇になったら)読み直す予定です。

感想でもレビューでもない。自分を正当化するお話でした。
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