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石平「私はなぜ「中国」を捨てたのか」を読んだ

2012.09.13.Thu.08:13
「日本に来たことが私の最大の幸運」共産党による思想教育、文化大革命、天安門事件を経て祖国に幻滅し、日本に帰化した著者の“魂の変遷の記録”。「中国は共産党の“政治的道具”でしかない」と、著者が絶望した中国の内情とは?そして、著者が見惚れ安息の地を求めた日本の美しさとは?祖国を捨てた男の覚悟と哀しみに触れる。
(「BOOK」データベースより)

私はなぜ「中国」を捨てたのか (WAC BUNKO)

本は大きく分けて、
・作者が民主化運動を志した青春時代
・天安門事件以降の愛国反日教育
・日本に文化大革命で失われた古き良き中国を見た(褒めすぎ。)
と言った感じ。

中国共産党の一党支配とは恐ろしいもんだ。

かつては民主主義を目指す機運は中国にも存在していた。
それを抑えるため中国共産党は軍で制圧。歴史に残る悪行「天安門事件」である。

この本には「天安門」前後と当日については、作者の精神のバランスが保てないと書かれていません。

「天安門」以降の民衆をコントロールするためにできた愛国教育。そして反日思想。

「台湾問題に対してアメリカが色々と口を出すなら、中国半分捨てる覚悟で先制攻撃を行う。」
これは公式発表での発言です。だが後に上層部が否定した。
個人的な暴走だろうけど(勝手に何十億の人の命を覚悟するなよ)、こんな考えの奴ごろごろいそうだ。

竹島購入で何か起きないか怖い。取り返しのつかない物理攻撃とか。
日本の外交は弱腰すぎる!と思ってたけど、そりゃそうなるわと思わせる一冊。

と、これを読んだ後はこう感じました。
今、別の視点、別の切り口の中国本を読んでます。
この本とはまた違う中国を感じられて面白い。

一方向から読んで、腫れ物大国とか思っちゃいけないね。
影響されやすい私。
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