スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

貴志祐介「新世界より」を読んだ

2012.10.05.Fri.09:33
第29回(2008年)日本SF大賞受賞作。

1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、神栖(かみす)66町には純粋無垢な子どもたちの歓声が響く。周囲を注連縄(しめなわ)で囲まれたこの町には、外から穢れが侵入することはない。「神の力(念動力)」を得るに至った人類が手にした平和。念動力(サイコキネシス)の技を磨く子どもたちは野心と希望に燃えていた……隠された先史文明の一端を知るまでは。 (講談社文庫)


新世界より(上) (講談社文庫)

上、中、下全て読みました。
この人の作品に基本外れなし。楽しめました。

ただやっぱりSF長編とだけあって、世界観を理解するまでに時間がかかりました。
ひょっとしてハズレ?とも一瞬思った。
作者も意図してか序盤は展開が緩やかだったしね。
後半になるとページをめくる手が止まりませんでした。

気に入らないところと言えば、子供の性描写のところ。
ちゃんとその意味は説明していたし、俺自体も下が嫌いというわけではない。

なんか、このエッセンスがキャラクターに対して変なフィルターをかけさせるんじゃと思ってしまう。
そんな事考える私が駄目なのか?
関連記事

スポンサード リンク


コメント

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。