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米澤穂信「折れた竜骨」を読んだ

2012.01.22.Sun.13:33
ロンドンから出帆し、波高き北海を三日も進んだあたりに浮かぶソロン諸島。その領主を父に持つアミーナはある日、放浪の旅を続ける騎士ファルク・フィッツジョンと、その従士の少年ニコラに出会う。ファルクはアミーナの父に、御身は恐るべき魔術の使い手である暗殺騎士に命を狙われている、と告げた…。自然の要塞であったはずの島で暗殺騎士の魔術に斃れた父、“走狗”候補の八人の容疑者、いずれ劣らぬ怪しげな傭兵たち、沈められた封印の鐘、鍵のかかった塔上の牢から忽然と消えた不死の青年―そして、甦った「呪われたデーン人」の襲来はいつ?魔術や呪いが跋扈する世界の中で、「推理」の力は果たして真相に辿り着くことができるのか?現在最も注目を集める俊英が新境地に挑んだ、魔術と剣と謎解きの巨編登場。
(「BOOK」データベースより)


折れた竜骨 (ミステリ・フロンティア)

このミステリーがすごい!2012年版第2位。

魔法や呪いがある事が前提の世界で、論理を駆使して謎を解いていくお話。

同じようなジャンルの上遠野浩平「殺竜事件」よりは解決編は納得できる内容でした。
(あっちはあっちで面白いけど)
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