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西尾維新「猫物語(黒)」を読んだ

2014.09.25.Thu.22:30
完全無欠の委員長、羽川翼。阿良々木暦の命の恩人である彼女はゴールデンウィーク初日、一匹の猫に、魅せられた―。それは、誰かに禁じられた遊び…人が獣に至る物語。封印された“悪夢の九日間”は、今その姿をあらわにする!これぞ現代の怪異!怪異!怪異!知らぬまに、落ちているのが初恋だ。(「BOOK」データベースより)


猫物語 (黒) (講談社BOX)猫物語 (黒) (講談社BOX)
(2010/07/29)
西尾 維新

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恒例のページの大半を占める掛け合いが特徴の本シリーズ。
冒頭から妹とのじゃれ合いで、全ページの1/4が費やされます。
それなりに楽しく読めるけど、この兄妹の距離感というか肉体的スキンシップには、女兄弟のいない僕には気持ち悪さを感じてしまう。
本編の肝となる羽川翼の環境、個性についての気持ち悪さは、物語上のキャラクターだからそんなもんだよね。と思うけど、近しい肉親通しでの妙なスキンシップは何か慣れない。
よく聞く「俺の妹がなんちゃら」的なライトノベルは多分俺読めないわ。

で、どうでも良いことを書きましたが、話的には面白かったよ。
阿良々木と羽川の微妙な距離感はこの物語で明かされます。
まあ恐らく後付けでちょっと強引だろうけど、まあそれなりに納得できたり、できなかったり。
化物語で羽川に対する葛藤や思いを、もうちょっと匂わせとけば綺麗だったのかなあと思ったり、思わなかったり。
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