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鳥羽亮「剣豪たちの関が原」

2009.01.28.Wed.22:10
剣豪たちの関ヶ原剣豪たちの関ヶ原
(2007/06)
鳥羽 亮

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鳥羽亮の作品は初めて読む。

小野忠明、柳生宗矩、宮本武蔵が、天下分け目の戦い・関ヶ原を岐路として、剣豪たちの生き方はどう変わったか。

設定の割りには、こじんまりとした小品。
もっとスケールがでかい話だと思ってたから、ちょっと肩透かし。

やっぱせっかく剣豪3人を主人公に据えているのに、接点がほとんどないまま終わっていく。

別に山田風太郎みたいにとは言わないけど、もうちょっとワクワクするような展開にならんもんかな。

読みやすいし、各主人公の話はそれなりに面白い。
これはこれで悪くはないとは思う。

でも最後のあとがきをみたら、作者が出した100冊目となる作品でわざわざ書き下ろしたとの事。
なんかさびしい気もするけど、 別に大風呂敷な作品でないといけない必要はないしな。

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