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東郷隆「名探偵クマグスの冒険」

2009.02.10.Tue.11:20
名探偵クマグスの冒険名探偵クマグスの冒険
(2008/09)
東郷 隆

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博覧強記の学者、南方熊楠が主人公のミステリー連作集。
時代も舞台も、シャーロックホームズと同じヴィクトリア王朝期の英国。
小説内ではちょくちょく「今ストランド誌で人気のシャーロックホームズ」と出てきます。

クマグスの破天荒かつホームズばりの洞察力をもったキャラもいいし、孫文との交友など史実を膨らませた部分もあって、楽しい小説なんだろうとは思うんだけど、僕はイマイチはまれませんでした。

多分、自分自身、この時代と南方熊楠に対して、あまり知識がなかったからだろう。

クマグスに関しては、よく少年ジャンプで南方熊楠の伝記漫画「てんぎゃん」なんて連載できたなぁ、くらいの思い出しかない。内容は主人公がゲロばっか吐いてたような?
後、猫語を話す半妖怪として、どっかの少年向け妖怪辞典で見た記憶がある。失礼な話だ。

ただ南方熊楠という人物に対しては興味を持たされたので、その人物がわかる小説を読みたいとは思った。

というか、俺と同郷の偉人なのに、あんまり知らない自分はどうかと思う。

個人的満足度 ★★★☆☆
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