スポンサーサイト

--.--.--.--.--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

諸星大二郎「蜘蛛の糸は必ず切れる」を読んだ

2009.02.26.Thu.11:40
漫画家諸星大二郎が書いた小説、漠然とした不安が漂う中短編ぞろい。

蜘蛛の糸は必ず切れる蜘蛛の糸は必ず切れる
(2007/09/11)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


面白いと思うけど、多少贔屓目が入っています。
読んでいるとき頭の中でこの人の漫画に変換されたもの。

来るかどうかわからない船を待つ人々の不条理な話「船を待つ」、有名な蜘蛛の糸をモチーフにしたカンタタの脱走活劇「蜘蛛の糸は必ず切れる」が特に好き。

小説にも独特な諸星色が出てるけど、どの短編もこの人が漫画にしたほうが映えると思うけどなぁ。
というか、漫画で読みたい。

個人的満足度 ★★★☆☆

この作者のもう一つの短編集「キョウコのキョウは恐怖の恐」もいいです。
個人的には「蜘蛛の糸は必ず切れる」の方が好み。
どっちにしても小説にするなら、漫画で表現しろよ!というか今まで漫画で書いてきた内容じゃねーか!です。

キョウコのキョウは恐怖の恐キョウコのキョウは恐怖の恐
(2004/11/30)
諸星 大二郎

商品詳細を見る


関連記事

スポンサード リンク


コメント

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。